【シドニー/オーストラリア 5日 AFP】オーストラリア南部のアデレート(Adelaide)で開催された「ヌードオリンピック(Nude Olympics)」の参加者たちは、少なくとも一つのものは身に「つける」よう、すなわち「日焼け止め」を塗るように勧められた。

 開催地の気温は摂氏40度を超え、過度の日焼けが懸念されていた。紫外線による悪影響から身を守るために日焼け止めを塗布するよう、約1000人の参加者たちは警告を受けたのである。

 「ヌードオリンピックには誰もが参加できる。観戦するだけでも大歓迎だ」とSouthern United Naturistsの広報担当者はABCラジオに語った。同時に、「ここに来る人たちは、日焼け止めをたくさん塗って帽子をかぶってきてほしい」と付け加えている。

 マスリンビーチ(The Maslin Beach)を会場に、「袋とび競走」や「ベストお尻コンテスト」などが行われるこのイベントは、二週間前に集中豪雨のため一度中止されていた。

 写真は、ヌードオリンピックのマラソンで走る参加たち。(c) AFP/Jamie McDONAL

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