【クウェート市/クウェート 4日 AFP】バーレーンのハマド・ビン・イサ・ファリハ(Hamad bin Issa al-Khalifa)国王は3日、2日間の日程でクウェートを訪問し、イラクと中東情勢について意見を交換する。議題は湾岸地域の情勢が中東地域の治安と安定に及ぼす影響についてなどである。写真は同日、バーレーンのハマド国王(左)を迎える、クウェートのサバハ・アハマド・ジャビル・サバハ(Sabah al-Ahmed al-Jaber al-Sabah)首長(右)。国営クウェート通信(KUNA)提供。(c)AFP/KUNA