【ニューヨーク/米国 1日 AFP】陸上、2000年シドニー五輪、男子100メートル・金メダリスト、米国のモーリス・グリーン(Maurice Greene)は、2008年に行われる北京五輪出場と、金メダル獲得を誓った。

■北京五輪で金メダル獲得を誓うグリーン

 現在、第11回世界陸上大阪大会に向けて調整を行うモーリス・グリーンは、北京五輪出場について質問を受けると「もちろん、その頃は北京にいるだろう」と、確信ともとれる返答を返した。更に「私にとって北京が最後の大会になるだろう。そして金メダルを獲得し、有終の美を飾る」と引退を示唆するコメントを残した。

■最も重要な事は「信じる事」

 怪我からの復活に賭けるモーリス・グリーンは、自身のベストはもっと以前で現在の状態ではないとしながらも「私はもっと良くなる、何故なら私は自分を信じているから」と語る。「私は自分を信じ、自分の能力を知らなくてはならない。自分が持っている能力はどこへも行かないし、私の(以前のような)走りは戻ってくる。最も重要なことは信じる事だ」と語る。

 写真は、第10回世界陸上ヘルシンキ大会、男子4x100メートル・リレー予選に出場したモーリス・グリーン(2005年8月12日撮影)。(c)AFP/ERIC