巨大な電子時計が出現、独立国家に期待感 - セルビア
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【プリシュティナ/セルビア 31日 AFP】プリシュティナ(Pristina)に31日、巨大な広告看板が出現した。電子時計を模した看板には「12時45分、コソボ(Kosovo)自治州は未来を歓迎する」とある。「1245」という数字は、コソボ自治州を国連(UN)の暫定統治下に置き、自治権を付与する内容で1999年に発効した国連安保理決議1244よりも「1」多い数字。1244決議案を超える内容となる、コソボ自治州の最終地位確定に関する国連などの最終仲介案へと歩みを進めるという象徴的な意味合いがある。アルバニア系住民の間では、仲介案提示をきっかけに独立国家樹立への道が開かれることに期待が高まっている。写真は31日、設置された広告看板。(c)AFP/ERMAL META