【テルアビブ/イスラエル 31日 AFP】女性政府職員への性的嫌がらせ容疑で告訴されていたハイム・ラモン(Haim Ramon)元法相に対し、テルアビブ(Tel Aviv)の地方裁判所は31日、有罪を宣告した。

 同裁判所のRivca Aharoni報道担当官は「判事は全会一致で、わいせつな行為による有罪とした」と発表した。閣僚らのスキャンダルが相次ぐイスラエル政界にとり、またひとつ大きな打撃となった。

 写真はテルアビブで「キブツ(Kibbutz)」の人々との会合に出席する当時労働党(Labor Party)の党首候補だったラモン元法相(2002年11月6日撮影)。(c)AFP/Sven NACKSTRAND