【東京 31日 AFP】電機大手の東芝は31日、2006年度第3四半期連結決算を発表し、9か月通算連結業績の純利益が約3倍増の1113億円となったことを明らかにした。なお、営業損益は前年同期比5.3%増の1211億円で、売上高は10.5%増の4兆9553億円。増収の原因は、デジタル製品部門や電子デバイス部門、社会インフラ部門や家電部門の増収が奏功したという。東芝は2006年度純利益の通期予測を当初の1110億円から1120億円に上方修正した。
 写真は、都内にある東芝本社ビルの看板(2006年10月31日撮影)。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO