【マニラ/フィリピン 30日 AFP】近日中に成立する2007年度予算でインフラ基盤・サービスへの支出増大が見込まれることから、国内経済は上向きとなる見通しだ。今回の予算案成立は、2001年以降2つの予算案しか成立させていないグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領にとって大きな前進となる。同政権は昨年、野党が多数を占める上院に予算案成立を阻止され、2005年度予算の再編成を強いられた経緯がある。写真は30日、マニラ(Manila)の空港へつながる高速の建築現場で鉄筋資材を準備する作業員。(c)AFP/Joel NITO