12月の完全失業率は0.1%悪化、鉱工業生産動向は0.7%上昇 - 東京
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【東京 30日 AFP】総務省が30日に発表した労働力調査によると、前年12月の完全失業率は4.1%で、4.0%だった同11月から0.1ポイント上昇した。
男女別では、男性4.3%、女性3.8%。それぞれ、同11月から0.1ポイント上昇した。
完全失業者数は前年同月より21万人少ない244万人。就業者数は6354万人で、前年同月と比べて39万人増えた。
完全失業率4.1%という数字は、エコノミストたちの予想を上回ったものの、今回発表された調査では、ハイブリッド車など日本製品の需要増で、企業の雇用意欲は依然旺盛であることが示されている。
■ 鉱工業生産は3か月連続上昇
また、経済産業省が30日に発表した前年12月の鉱工業生産動向(速報)によると、生産指数は前月比0.7%上昇の109.5で、3か月連続で上昇した。機械、輸送機器、化学産業における生産が伸びたため。
この数字は、「前月比0.2%の上昇」というエコノミストの予想を上回るものとなった。
同省が同時に発表した製造工業生産予測調査では、1月に2.8%低下した後、2月に0.1%上昇すると予測。同省は生産の動向を「上昇傾向」と判断している。
写真は、東京駅の通勤客(2006年12月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
男女別では、男性4.3%、女性3.8%。それぞれ、同11月から0.1ポイント上昇した。
完全失業者数は前年同月より21万人少ない244万人。就業者数は6354万人で、前年同月と比べて39万人増えた。
完全失業率4.1%という数字は、エコノミストたちの予想を上回ったものの、今回発表された調査では、ハイブリッド車など日本製品の需要増で、企業の雇用意欲は依然旺盛であることが示されている。
■ 鉱工業生産は3か月連続上昇
また、経済産業省が30日に発表した前年12月の鉱工業生産動向(速報)によると、生産指数は前月比0.7%上昇の109.5で、3か月連続で上昇した。機械、輸送機器、化学産業における生産が伸びたため。
この数字は、「前月比0.2%の上昇」というエコノミストの予想を上回るものとなった。
同省が同時に発表した製造工業生産予測調査では、1月に2.8%低下した後、2月に0.1%上昇すると予測。同省は生産の動向を「上昇傾向」と判断している。
写真は、東京駅の通勤客(2006年12月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO