【バグダッド/イラク 29日 AFP】アラブ連盟(Arab League)のMukhtar Lamani駐イラク特使が辞職を表明した。AFPが28日に入手した辞表の手紙で明らかになった。自筆の手紙の中でLamani氏は、2月末に辞職することを決断したとし、辞職理由は、イラク国内の紛争をどう終息させるかについて、「アラブ諸国の展望が欠けている」ため、「真剣なあるいは積極的な取り組みがまったくなされていない」からだと語っている。Lamani氏はバグダッドにとどまっている唯一のアラブ人外交官。写真は、バグダッドを訪問するLamani氏(2006年4月19日撮影)。(c)AFP/SABAH ARAR