<サッカー>イグアイン フランス代表入りを正式に断る - フランス
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【パリ/フランス 26日 AFP】サッカー、フランス代表のレイモン・ドメネク(Raymond Domenech)監督は、スペイン・リーガエスパニョーラ1部、レアル・マドリード(Real Madrid)に所属し、アルゼンチンとフランスの両国籍を持つゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が、正式な国籍をアルゼンチンとし、フランス代表としてプレーすることがなくなったことを明かした。
アルゼンチン人の両親を持つイグアインは、フランスで生まれたためにアルゼンチンとフランスの両国籍を持っていた。そのため、ドメネク監督は2006年11月15日のギリシャとの親善試合にイグアインを招集しようとしたが、イグアインは招集を断っていた。その際ドメネク監督は「近いうちにイグアインがフランス代表としてプレーすることを期待している。彼はフランス人なのでフランス代表に選ばれる権利がある。」と語っていた。
■イグアインはアルゼンチン国籍を選択
マドリードを訪れイグアインに会ったドメネク監督は「イグアインと話したが、彼はアルゼンチン国籍を選択し、既に父親が取得のための手続きを始めていることをはっきり私に伝えた。また彼は『自分はアルゼンチン人で、ずっとアルゼンチンに住んでいたし家族と友達も全員アルゼンチンにいる。自分が一度もフランス人だと思ったことはない。』と私に言った。彼と争うつもりはない。問題は今日解決され、彼の着るユニフォームはアルゼンチンの物だ。」とイグアインとの会話を明らかにした。また「今我々は、素晴らしい才能を持っていてフランスのためにプレーしたいと思っているフランス人選手に集中することが出来る。欧州選手権2008(Euro 2008)に向けて準備しなければいけない。この話はこれで終わりにしよう。」と語った。
イグアインは、2006年12月に推定1300万ユーロ(約20億円)の移籍金でアルゼンチンリーグのリーベル・プレート(River Plate)からレアル・マドリードに移籍している。
写真は、レアル・マドリードへの移籍会見でユニフォーム姿を披露するイグアイン(2006年12月21日撮影)。(c)AFP/JAVIER SORIANO
アルゼンチン人の両親を持つイグアインは、フランスで生まれたためにアルゼンチンとフランスの両国籍を持っていた。そのため、ドメネク監督は2006年11月15日のギリシャとの親善試合にイグアインを招集しようとしたが、イグアインは招集を断っていた。その際ドメネク監督は「近いうちにイグアインがフランス代表としてプレーすることを期待している。彼はフランス人なのでフランス代表に選ばれる権利がある。」と語っていた。
■イグアインはアルゼンチン国籍を選択
マドリードを訪れイグアインに会ったドメネク監督は「イグアインと話したが、彼はアルゼンチン国籍を選択し、既に父親が取得のための手続きを始めていることをはっきり私に伝えた。また彼は『自分はアルゼンチン人で、ずっとアルゼンチンに住んでいたし家族と友達も全員アルゼンチンにいる。自分が一度もフランス人だと思ったことはない。』と私に言った。彼と争うつもりはない。問題は今日解決され、彼の着るユニフォームはアルゼンチンの物だ。」とイグアインとの会話を明らかにした。また「今我々は、素晴らしい才能を持っていてフランスのためにプレーしたいと思っているフランス人選手に集中することが出来る。欧州選手権2008(Euro 2008)に向けて準備しなければいけない。この話はこれで終わりにしよう。」と語った。
イグアインは、2006年12月に推定1300万ユーロ(約20億円)の移籍金でアルゼンチンリーグのリーベル・プレート(River Plate)からレアル・マドリードに移籍している。
写真は、レアル・マドリードへの移籍会見でユニフォーム姿を披露するイグアイン(2006年12月21日撮影)。(c)AFP/JAVIER SORIANO