米下院議長が電撃訪問、治安権限の早期移管を支持 - イラク
このニュースをシェア
【バグダッド/イラク 27日 AFP】ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)米下院議長が26日、バグダッドを電撃訪問し、ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相と会談した。同首相の事務所の関係者が明らかにした。
会談後の発表によると、マリキ首相はペロシ下院議長に対し、米軍主導の多国籍軍からイラク軍への治安権限の移管問題で「イラクは責任を果たす」と言明。ペロシ下院議長も権限移管を支持する意向を表明したという。
さらにペロシ下院議長は、イラクに対する全面的な権限移管を加速しようとするブッシュ政権の姿勢には、反対しない立場を示した。
ペロシ下院議長は、米民主党優位となった新下院で史上初の女性議長を務めている。
写真は同日、バグダッドの首相事務所で会談するマリキ首相(右)とペロシ下院議長(左)。(c)AFP/PRIME MINISTER OFFICE
会談後の発表によると、マリキ首相はペロシ下院議長に対し、米軍主導の多国籍軍からイラク軍への治安権限の移管問題で「イラクは責任を果たす」と言明。ペロシ下院議長も権限移管を支持する意向を表明したという。
さらにペロシ下院議長は、イラクに対する全面的な権限移管を加速しようとするブッシュ政権の姿勢には、反対しない立場を示した。
ペロシ下院議長は、米民主党優位となった新下院で史上初の女性議長を務めている。
写真は同日、バグダッドの首相事務所で会談するマリキ首相(右)とペロシ下院議長(左)。(c)AFP/PRIME MINISTER OFFICE