<サッカー>ベトナムの八百長事件裁判に判決が下る - ベトナム
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【ホーチミン/ベトナム 26日 AFP】サッカー、2005年の東南アジア競技大会(SEA Games)において八百長を働いたとして起訴されていた元ベトナムU-23代表の8選手の裁判がホーチミン市民裁判所で行われ、被告に判決が下された。2日間の日程で行われた裁判は、同事件で失墜したベトナムサッカーの信頼回復に腐心するベトナムサッカー協会の全面協力の下計12名の証人が出廷し、報道陣やファン、8選手の親族ら数百人が押し寄せるなど物々しい雰囲気の中で行われた。
起訴内容は、レ・クオク・ブオン(Le Quoc Vuong)とチュオン・タン・ハイ(Truong Tan Hai)が中心となり、同大会のミャンマー戦で1-0のスコアで勝利するようにチームメイトに働きかけ、計5億ドン(約380万円)を賭博組織から受け取ったとされる件。
中心的人物として2千万ドン(約15万円)の賄賂でチームメイトに八百長を働きかけたレ・クオク・ブオンには、懲役6年と罰金4億1千万ドン(約310万円)の判決が下された。賭博組織のLy Quoc Kyと選手との仲介役を務めたチュオン・タン・ハイには懲役3年。
残り6名には情状酌量の裁定が下され、パム・バン・クエン(Pham Van Quyen)とChau Le Phuoc Vinh、Le Van Truong、Tran Hai Lamの4名には執行猶予2年と2千万ドン(約15万円)の罰金。Le Bat HieuとHuynh Quoc Anhには執行猶予2年半の判決が下された。
写真は、手錠を掛けられるレ・クオク・ブオン。(c)AFP/HOANG DINH Nam
起訴内容は、レ・クオク・ブオン(Le Quoc Vuong)とチュオン・タン・ハイ(Truong Tan Hai)が中心となり、同大会のミャンマー戦で1-0のスコアで勝利するようにチームメイトに働きかけ、計5億ドン(約380万円)を賭博組織から受け取ったとされる件。
中心的人物として2千万ドン(約15万円)の賄賂でチームメイトに八百長を働きかけたレ・クオク・ブオンには、懲役6年と罰金4億1千万ドン(約310万円)の判決が下された。賭博組織のLy Quoc Kyと選手との仲介役を務めたチュオン・タン・ハイには懲役3年。
残り6名には情状酌量の裁定が下され、パム・バン・クエン(Pham Van Quyen)とChau Le Phuoc Vinh、Le Van Truong、Tran Hai Lamの4名には執行猶予2年と2千万ドン(約15万円)の罰金。Le Bat HieuとHuynh Quoc Anhには執行猶予2年半の判決が下された。
写真は、手錠を掛けられるレ・クオク・ブオン。(c)AFP/HOANG DINH Nam