カツァブ大統領の職務停止で注目集まる後任人事 - イスラエル
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【エルサレム/イスラエル 26日 AFP】モシェ・カツァブ(Moshe Katsav)大統領の職務停止がイスラエル国会(クネセト)で25日、承認されたことを受け、後任大統領人事に注目が集まっている。
最有力候補とされるのは、右派野党リクード(Likud)のレーベン・リブリン(Reuven Rivlin)元国会議長(67)と、中道政党のカディマ(Kadima)と与党連立を組む労働党の女性議員アビタル国会副議長(46)。
リブリン元議長は弁護士で、アリエル・シャロン(Ariel Sharon)前首相のもとで通信相を務めたほか、1988年から93年までリクードの委員長だった。イスラエル大統領は国会で選出されることから、多くの議員を友人にもつ同氏は有利とみなされる。家族は、妻と4人の子ども。
アビタル副議長はルーマニア生まれの元外交官で、駐ポルトガル大使やニューヨーク総領事を歴任。国会には1999年に初当選した。独身。
カツァブ大統領は、婦女暴行などの容疑で検察が起訴する方針を固めたと発表したことから、25日職務停止に追い込まれた。
写真は、リブリン前国会議長。(2005年11月10日撮影)(c)AFP/GALI TIBBON
最有力候補とされるのは、右派野党リクード(Likud)のレーベン・リブリン(Reuven Rivlin)元国会議長(67)と、中道政党のカディマ(Kadima)と与党連立を組む労働党の女性議員アビタル国会副議長(46)。
リブリン元議長は弁護士で、アリエル・シャロン(Ariel Sharon)前首相のもとで通信相を務めたほか、1988年から93年までリクードの委員長だった。イスラエル大統領は国会で選出されることから、多くの議員を友人にもつ同氏は有利とみなされる。家族は、妻と4人の子ども。
アビタル副議長はルーマニア生まれの元外交官で、駐ポルトガル大使やニューヨーク総領事を歴任。国会には1999年に初当選した。独身。
カツァブ大統領は、婦女暴行などの容疑で検察が起訴する方針を固めたと発表したことから、25日職務停止に追い込まれた。
写真は、リブリン前国会議長。(2005年11月10日撮影)(c)AFP/GALI TIBBON