【ローマ/イタリア 25日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)は、以前から放出の噂が絶えなかった元ブラジル代表FWロナウド(Ronaldo)がイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に移籍する事で最終的に合意に達したとイタリアのレ・プブリカ紙(La Repubblica)が25日付けで報じた。

 報道によるとレアル・マドリードとミランによる交渉は、お互いの条件が折り合わず難航していたが、ミラン側がファビオ・カペッロ監督(Fabio Capello)の構想外となっているロナウド獲得へ向けて移籍金750万ユーロ(約11億8000万円)を提示し、レアル・マドリード側がその条件を受け入れて合意に達したという。

 ロナウドは過去にACミランと同じミラノに本拠地を置くインテル(Inter Milan)で1997年から2002年までプレーしていたが、2002年サッカー日韓W杯終了後に移籍金推定4500万ユーロ(当時約54億円)でレアル・マドリードへ移籍していた。

 これを受けてロナウドは、25日にメディカルチェックを受ける為にミラノ入りする見通し。

 写真は、チーム練習に姿を見せたロナウド(2007年1月24日撮影)。(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU