【メルボルン/オーストラリア 25日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス準決勝。大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、大会第4シードのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)と対戦。シャラポワは、セットカウント2-0(6-4、6-2)でクライシュテルスを降し、ロシア出身の女子選手として初の全豪オープン決勝進出を果たした。


■勝敗を分けた『カギ』
 「ダブルフォルトから危機を迎えることが多々あったけど、どうにかコントロールを取り戻してサーブを決めることができたわ。それがこの試合のカギだった、決勝進出のカギでもあったはね。」と勝因を語った。


■クライシュテルスの引退について語る
 シャラポワはまた、07シーズンを最後に引退を表明しているクライシュテルスについて「クライシュテルスが引退するのは確かに残念ね。クライシュテルスはコートの内外で偉大なプレイヤーだったから。これからの彼女の幸運を祈っています。」とクライシュテルスに敬意を表した。


■決勝戦はセレーナと対戦
 クライシュテルスにストレートで勝利したシャラポワは、決勝で3度目の全豪制覇を狙う米国のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)と対戦する。

写真は、試合の勝利に喜びを爆発させるシャラポワ。(c)AFP/WILLIAM WEST