ボーイング次世代旅客機787ドリームライナー、納期は予定通り - フランス
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【パリ/フランス 25日 AFP】米航空機メーカー、ボーイング(Boeing)は24日、同社旅客機「787ドリームライナー(787 Dreamliner)」の1機目が予定通り納品される。ロンドンを訪問中の、ボーイング民間航空機部門ランディ・ベイスラー(Randy Baseler)営業部長に同行していた同社広報担当者が、AFPの取材に応じて明らかにした。
787型機の開発は、下請負先会社の一部で作業遅延が生じていたが、ボーイング社が支援し、スケジュールの遅れを取り戻したという。広報担当者は「ボーイングでは危機管理の方法が確立されており、その一環として技術支援を行う」と説明したが、具体的な内容は明らかにしかった。
787型機の1号機は、予定通り2008年5月に運航開始を目指す。夏に製造工場から出荷され、秋には初飛行となる見通し。最初の50機は全日空(ANA)に納品されるもよう。
787型機部位は747-400型機で輸送されているが、747-400型機で発生する振動の問題は、すでに解決済みだという。
同機のライバルは、2006年12月に就航したばかりのエアバス(Airbus)のA350XWB型機。どちらの機も複合材料を素材に用いることで機体の軽量化を図り、燃費性能を向上させている。
写真は、飛行中のボーイング(Boeing)787-9型ドリームライナー。AFP/BOEING/HO
787型機の開発は、下請負先会社の一部で作業遅延が生じていたが、ボーイング社が支援し、スケジュールの遅れを取り戻したという。広報担当者は「ボーイングでは危機管理の方法が確立されており、その一環として技術支援を行う」と説明したが、具体的な内容は明らかにしかった。
787型機の1号機は、予定通り2008年5月に運航開始を目指す。夏に製造工場から出荷され、秋には初飛行となる見通し。最初の50機は全日空(ANA)に納品されるもよう。
787型機部位は747-400型機で輸送されているが、747-400型機で発生する振動の問題は、すでに解決済みだという。
同機のライバルは、2006年12月に就航したばかりのエアバス(Airbus)のA350XWB型機。どちらの機も複合材料を素材に用いることで機体の軽量化を図り、燃費性能を向上させている。
写真は、飛行中のボーイング(Boeing)787-9型ドリームライナー。AFP/BOEING/HO