<ボクシング>ビタリ・クリチコが現役復帰を表明 - ドイツ
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【ハンブルク/ドイツ 24日 AFP】ボクシング元WBO/WBC世界ヘビー級王者で2005年の11月9日に引退を表明したビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)氏がリングに復帰することをドイツのビルト(Bild)紙が報じた。
ビタリ・クリチコ氏は2004年12月11日に行われた英国のダニー・ウィリアムス(Danny Williams)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチを8ラウンドTKOで制し1回目の防衛を果たし、その後2005年11月15日に米国のハシム・ラクマン(Hasim Rahman)の持つWBC暫定王座との統一戦が予定されていたが、11月3日のスパーリング中に右ひざ靱帯を負傷し試合は中止となり引退を表明。
■弟ウラディミールの活躍に触発
ビタリ・クリチコ氏は2006年にIBF/IBO世界ヘビー級のタイトルを獲得し防衛を果たした弟のウラディミール・クリチコ(Wladimir Klitschko)の活躍に触発され復帰を決意し、「ひざの負傷から1年以上が経ち、十分にエネルギーを蓄えた。私は万全な体調でリングへ復帰します。以前のように練習ができ、私は成功に飢えている。世界レベルでパフォーマンスができる準備ができている。」と語っている。
■復帰戦の相手にWBC王者を希望
また同氏は復帰戦の相手に現WBC世界ヘビー級王者のオレグ・マスカエフ(Oleg Maskaev、カザフスタン)を望んでおり、4月21日にモスクワで対戦できるようにWBCへ要請をしている。
写真は、コーリー・サンダース(Corrie Sanders)とのWBC世界ヘビー級王者決定戦を8ラウンドTKOで制し、タイトル獲得を喜ぶビタリ・クリチコ氏(2004年4月24日撮影)。(c)AFP/HECTOR MATA
ビタリ・クリチコ氏は2004年12月11日に行われた英国のダニー・ウィリアムス(Danny Williams)とのWBC世界ヘビー級タイトルマッチを8ラウンドTKOで制し1回目の防衛を果たし、その後2005年11月15日に米国のハシム・ラクマン(Hasim Rahman)の持つWBC暫定王座との統一戦が予定されていたが、11月3日のスパーリング中に右ひざ靱帯を負傷し試合は中止となり引退を表明。
■弟ウラディミールの活躍に触発
ビタリ・クリチコ氏は2006年にIBF/IBO世界ヘビー級のタイトルを獲得し防衛を果たした弟のウラディミール・クリチコ(Wladimir Klitschko)の活躍に触発され復帰を決意し、「ひざの負傷から1年以上が経ち、十分にエネルギーを蓄えた。私は万全な体調でリングへ復帰します。以前のように練習ができ、私は成功に飢えている。世界レベルでパフォーマンスができる準備ができている。」と語っている。
■復帰戦の相手にWBC王者を希望
また同氏は復帰戦の相手に現WBC世界ヘビー級王者のオレグ・マスカエフ(Oleg Maskaev、カザフスタン)を望んでおり、4月21日にモスクワで対戦できるようにWBCへ要請をしている。
写真は、コーリー・サンダース(Corrie Sanders)とのWBC世界ヘビー級王者決定戦を8ラウンドTKOで制し、タイトル獲得を喜ぶビタリ・クリチコ氏(2004年4月24日撮影)。(c)AFP/HECTOR MATA