【シカゴ/米国 24日AFP】サッカー元フランス代表で06サッカーW杯ドイツ大会を最後に現役を引退したジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)氏が、米国メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアー(Chicago Fire)から現役復帰のオファーを受けていた事が明らかになった。

 シカゴ・ファイアーのGMを務めるJohn Guppy氏はシカゴ・トリビューン(The Chicago Tribune)紙に「我々はジダンと接触しようとした、またMLSの他の全てのクラブも同様に接触を試みたが、返ってきたのは『既に引退している』という反応でした。」とオファーが拒否されたことを語った。

■マクブライドやラーションへもオファー

 またGuppy氏はイングランド・プレミアリーグのフラム(Fulham)に所属する元米国代表のブライアン・マクブライド(Brian McBride)にオファーを出したことも明かし「彼はシコゴでプレーしたい気持ちもあると答えてくれたが、契約のオプションを考慮する必要がある。」と同紙に語っている。そしてGuppy氏はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)へ、スウェーデンリーグがオフになる2007年1月1日から3月12日までの期間に限りレンタル移籍した元スウェーデン代表のFWヘンリク・ラーション(Henrik Larsson)の獲得に失敗たことも明かしている。

 チームはサポーターとなっいている多くの人種へアピールするためメキシコ人もしくはポーランド人選手を獲得する見込みだ。

 写真は、06サッカーW杯・決勝のイタリア戦で先制点を奪い喜ぶジダン(2006年7月9日撮影)(c)AFP/ODD ANDERSEN