<バスケットボール>今後の動向が注目が集まるワン・ジジ - 中国
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【北京/中国 22日 AFP】中国プロバスケットボールリーグの八一ロケッツ(Bayi Rockets)に所属する中国代表のワン・ジジ(Wang Zhizhi)は、NBAへ復帰を望んでいる。2006年にNBAから中国プロバスケットボールリーグへ4年振りに復帰したワン・ジジは、2008年に開催される北京五輪で中国代表チームのメダル獲得に欠かせない選手と目されており今後の動向が注目を集めている。
■八一ロケッツを牽引するワン・ジジ
21日に行われた3位の江蘇ドラゴンズ(Jiangsu Nangang)戦に先発出場したワン・ジジは、43ポイント14リバウンドのダブルダブルを記録し、チームを101-97で勝利に導きチームは18連勝を飾った。現在ワン・ジジの活躍もありチームは21勝4敗でリーグ3連覇中の広東タイガース(Guangdong Tigers)と同率で首位に立っている。
中国バスケットボールリーグの八一ロケッツのヘッドコーチ、Adi Jiangは「(NBA復帰の可能性について)彼は自身のレベルを高めつつ私達のチームを今後も助けてくれる事を願っている。彼はチームにフィットしている。」と複雑な胸中を語った。
北京ダックス(Beijing Jinyu Ducks)のMin Lulei監督は「彼が中国リーグに復帰した事はリーグと中国代表にとって賢明な選択であったと感じている。」と語り、中国リーグでのプレー続行を望む発言をしている。
■中国代表に欠かせない存在に
1995年の中国プロバスケットボールリーグ発足に伴い上海シャークス(Shanghai Sharks)でプロキャリアをスタートさせたワン・ジジは、2000-2001シーズンまでの6年間でチームをリーグ6連覇に導き、シーズン終了後にNBAのダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)に移籍。マーベリックス時代は、1試合平均7.6分の出場で4.8得点、1.4リバウンドを記録しチームのプレーオフ出場にも貢献した。その後、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)やマイアミ・ヒート(Miami Heat)でプレー。日本で開催された2006年FIBAバスケットボール世界選手権(World Basketball Championships)ではヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に所属するヤオ・ミン(Yao Ming)と共に中国を決勝トーナメントに導き、2006年12月にカタールのドーハで開催された第15回・アジア競技大会(The 15th Asian Games)では中国をアジアの頂点に導くなど必要な存在であることを証明した。
■潜在能力の高さを評価するカズラウカス監督
中国代表のヨナス・カズラウカス(Jonas Kazlauskas)監督は「(ワン・ジジについて)彼は私達が信じられないほどの才能を持っている。私のコーチキャリアの中で彼を越える才能はあまり見た事がない。もし彼がNBA復帰するならばいつでも可能だろう。」と語り、ワン・ジジの潜在能力の高さを評価している。
写真は、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)戦に臨むマーベリックスのワン・ジジ(2002年5月9日撮影)。(c)AFP/Paul BUCK
■八一ロケッツを牽引するワン・ジジ
21日に行われた3位の江蘇ドラゴンズ(Jiangsu Nangang)戦に先発出場したワン・ジジは、43ポイント14リバウンドのダブルダブルを記録し、チームを101-97で勝利に導きチームは18連勝を飾った。現在ワン・ジジの活躍もありチームは21勝4敗でリーグ3連覇中の広東タイガース(Guangdong Tigers)と同率で首位に立っている。
中国バスケットボールリーグの八一ロケッツのヘッドコーチ、Adi Jiangは「(NBA復帰の可能性について)彼は自身のレベルを高めつつ私達のチームを今後も助けてくれる事を願っている。彼はチームにフィットしている。」と複雑な胸中を語った。
北京ダックス(Beijing Jinyu Ducks)のMin Lulei監督は「彼が中国リーグに復帰した事はリーグと中国代表にとって賢明な選択であったと感じている。」と語り、中国リーグでのプレー続行を望む発言をしている。
■中国代表に欠かせない存在に
1995年の中国プロバスケットボールリーグ発足に伴い上海シャークス(Shanghai Sharks)でプロキャリアをスタートさせたワン・ジジは、2000-2001シーズンまでの6年間でチームをリーグ6連覇に導き、シーズン終了後にNBAのダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)に移籍。マーベリックス時代は、1試合平均7.6分の出場で4.8得点、1.4リバウンドを記録しチームのプレーオフ出場にも貢献した。その後、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)やマイアミ・ヒート(Miami Heat)でプレー。日本で開催された2006年FIBAバスケットボール世界選手権(World Basketball Championships)ではヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に所属するヤオ・ミン(Yao Ming)と共に中国を決勝トーナメントに導き、2006年12月にカタールのドーハで開催された第15回・アジア競技大会(The 15th Asian Games)では中国をアジアの頂点に導くなど必要な存在であることを証明した。
■潜在能力の高さを評価するカズラウカス監督
中国代表のヨナス・カズラウカス(Jonas Kazlauskas)監督は「(ワン・ジジについて)彼は私達が信じられないほどの才能を持っている。私のコーチキャリアの中で彼を越える才能はあまり見た事がない。もし彼がNBA復帰するならばいつでも可能だろう。」と語り、ワン・ジジの潜在能力の高さを評価している。
写真は、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)戦に臨むマーベリックスのワン・ジジ(2002年5月9日撮影)。(c)AFP/Paul BUCK