【バグダッド/イラク 21日 AFP】2か月間にわたってイラク議会をボイコットしていたシーア派の強硬派指導者ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師率いる政治グループが、議会への復帰を決定した。同党を代表するSaleh Hassan Issa Al-Igaili議員が21日、「我々は政治プロセスに復帰する」とAFPに明らかにした。

 サドル師の政治グループは定数275人のイラク議会に32人の議員を送っているが、昨年11月29日以降、議会への出席を見合わせていた。

 写真は19日、サドル師が拠点とするバグダッド(Baghdad )北郊のシーア派集中地域サドルシティ(Sadr City)のシーア派モスクHussainiya Shiiteモスクへの強制捜査の後、破れたサドル師のポスターを掲げるイラク人。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE