カストロ議長の容体、医師が重症報道否定 - キューバ
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【ハバナ/キューバ 20日 AFP】2006年12月にフィデル・カストロ(Fidel Castro)議長(80)を診察したスペイン人医師は17日、議長が重症であるとするメディアの報道を否定し、病状は改善に向かっていると重ねて強調した。議長の容体は2006年7月27日の手術以降回復に向かっているとされてきたが、権限が弟のラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長に移譲され、公に姿を見せていなかったことから、職務に復帰することはないかもしれないとの憶測が広がっていた。写真はハバナ(Havana)で19日、カストロ議長の写真が貼られた店のウインドー越しに店内をのぞき込む女性。(c)AFP