【シドニー/オーストラリア 18日 AFP】ニュージーランド南西部のみに生息するフィヨルドランドペンギンの「マンロー(Munroe)」が、シドニーのタロンガ動物園(Taronga Zoo)で健康を取り戻しつつある。

 2000キロという記録的な距離を泳いでシドニー近くの浜辺にたどり着いたのを発見されたとき、マンローはすっかり疲弊し、呼吸器疾患を患っていたという。

写真は、タロンガ動物園の池で泳ぐマンロー。人工飼育下に置かれているオスのフィヨルドランドペンギンは、世界でマンローただ1羽である。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD