【ロンドン/英国 18日 AFP】2005年7月21日にロンドンの交通網を狙った爆破テロ未遂事件の裁判で、容疑者らが北西部の湖水地方でキャンプをした時の様子を撮影した写真がこのほど公開された。この写真はロンドン警視庁(Metropolitan Police)の捜査官が密かに撮影したもので、容疑者6人のうちの5人が、2004年5月3日に湖水地方国立公園(Lake District National Park)へキャンプ旅行をした際の様子が映っている。

 ロンドンの公共交通機関を狙った2005年7月21日の自爆テロ未遂事件は、52人の死者を出した2005年7月7日のロンドン同時爆破テロの2週間後に発生した。事件に関与していたとされる容疑者6人全員が、容疑を否認している。事件当日、容疑者ら全員の起爆装置が正常に作動しなかったとされている。

 写真は、湖水地方でキャンプをするロンドン自爆テロ未遂事件の容疑者のRamzi Mohammed被告(左)(2004年5月3日撮影)。(c)AFP/BRITISH METROPOLITAN POLICE