【インディアナポリス/米国 17日 AFP】06-07NBA、イースタンカンファレンスに所属するインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)とウェスタンカンファレンスに所属するゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)の間で計8選手が絡む大型トレードが行われた。

 ペイサーズは、06-07シーズンからチームに復帰したアル・ハリントン(Al Harrington)、06-07シーズン前に発砲事件を起こし現在も裁判中の身であるスティーブン・ジャクソン(Stephen Jackson)、パワーフォワードのジョッシュ・パウエル(Josh Powell) 、そして欧州のユーロリーグではMVP受賞の経歴を持つサルナス・ヤシケビシウス(Sarunas Jasikevicius)をウォリアーズへ放出し、ウォリアーズからトロイ・マーフィー(Troy Murphy)、マイク・ダンリービー(Mike Dunleavy)、アイク・ディオグ(Ike Diogu)、キース・マクリオド(Keith McLeod)を獲得した。 

 ペイサーズの球団社長を務めるラリー・バード(Larry Bird)氏は、このトレードに関して「トレードというのは毎回心苦しいものではあるが、今回のトレードは両チームにとって良いものだったと感じている。」とコメントした。

 1999-2001シーズンにNBAファイナル進出を果たして以来プレーオフで勝ち進むことが出来ず、1月17日現在もイースタンカンファレンス7位(20勝18敗)と低迷するペイサーズは、このトレードをきっかけに上位浮上を目指す。

 写真は、ボストン・セルティックス(Boston Celtics)戦に臨むハリントン(2006年11月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images Elsa