【ハバナ/キューバ 16日 AFP】フィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長の重体説をスペイン紙パイス(El Pais)が報じたことについて、キューバ政府および国営メディアは、16日現在もコメントを拒否している。

 パイス紙は16日付の記事の中で、カストロ議長はこれまでに3度受けた手術はいずれも成功せず腹部の合併症を起こしており、病状の見通しは「極めて深刻」と報じている。

 写真はハバナ(Havana)で同日、カストロ議長の巨大なポスターの前で大型トラックから積み荷を降ろす労働者。(c)AFP/JUAN CARLOS BORJAS