カーメロ・アンソニー 2006年バスケットボール米国男子代表のアスリート・オブ・ザ・イヤーに選出 - 米国
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【コロラドスプリングズ/米国 16日 AFP】NBAデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)に所属するカーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)が、2006年バスケットボール米国男子代表のアスリート・オブ・ザ・イヤーに選出された。
2006年の8月19日から9月3日にかけて開催された2006年FIBAバスケットボール世界選手権(World Basketball Championships)に米国代表として出場したアンソニーは、チームトップの平均19.9得点を稼ぎ、銅メダル獲得に大きく貢献した。また、個人成績でも大会オールスター・ファイブに選ばれ、その存在を世界に知ら示した。
アンソニーは、「この賞に輝いたことを光栄に思っている。母国のために夏の間ハードワークを続けたからね」と喜びを語った。
■北京五輪での活躍に期待
しかし、2004年アテネ五輪に続き、2006年FIBAバスケットボール世界選手権でも銅メダルに終わった米国代表は、かつてのバスケットボール大国としての輝きを失っている。現在では、世界規模でバスケットボールのレベルが上昇し、徐々に世界と米国との差は縮まっている。2008年の北京五輪で王座奪還を目論む米国代表は、2007年8月22日から9月2日にラスベガスで行われる米大陸予選に万全の態勢で臨むつもりだ。「母国のために一生懸命プレーをして、08年(北京五輪)には金メダルをつかむよ」とアンソニーも意気込みを語っている。
写真は、トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)戦に臨むアンソニー(2006年11月18日撮影)。(c)AFP/Getty Images Doug Pensinger