【ムンバイ/インド 16日 AFP】ムンバイでは路上で暮らすストリート・チルドレンが数多く見られる。デリー市役所(Municipal Corporation of Delhi、MCD)の「アクションエイド・インディアとスラム再定住部」が2003年に発表した統計では、インド全土で約7800万人がホームレス生活を送っており、そのほとんどはコルカタ(Kolkata)、ムンバイ(Mumbai)、デリー(Delhi)などの都市圏に集中していた。写真は16日、ムンバイの路上で寝る子ども。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN