【パリ/フランス 15日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)は、これまでチームを指揮していたギー・ラコンブ監督(Guy Lacombe)に代わってスコットランド・プレミアリーグのグラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)の前監督であるポール・ルグエン氏(Paul le Guen)が新監督に就任する事を発表した。

■年明けにレンジャーズの監督を退任したルグエン氏

 2002年から2005年にかけてオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)を指揮しリーグ3連覇を達成したルグエン氏は、今季からレンジャーズの監督に就任していたが、チームの主将を務めるバリー・ファーガソン(Barry Ferguson)との確執やリーグ戦の成績などを理由として、2007年1月4日にクラブ史上最短となる就任7ヶ月で辞任していた。

■ラコンブ監督指揮の下、17位に低迷するパリ・サンジェルマン
 今季のパリ・サンジェルマンは、13日にホームで行われたバランシエンヌ(Valenciennes FC)戦を1-2で落とすなど、シーズン成績を4勝8敗7分け(2007年1月15日現在)として降格圏内間近の17位と低迷しており、最近ではラコンブ監督更迭の噂が浮上していた。

 写真は、2006年11月23日に行われたUEFA杯(UEFA Cup)・グループA・第3節、 オセール(AJ Auxerre)戦でベンチから選手へ指示を出すルグエン監督。(c)AFP/BRUNO FERRANDEZ