カラオケ著作権、使用料徴収を開始 - 中国
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【西安/中国 9日 AFP】中国で著作権などを管理する国家版権局は、カラオケで歌われる曲の著作権使用料として、カラオケボックス一部屋につき一日12元(約180円)を支払うよう指導を始めた。中国音像協会は2007年1月1日から使用料の徴収に乗り出し、徴収基準を国家版権局の規定する12元を最高基準とし、カラオケ経営者との協議によって改めて料金を決定していく事を明らかにしているが、料金設定の不透明さから拒絶している業界団体も少なくない。中国全土にはおよそ10万のカラオケ店があり、2006年度はおよそ100億元(約1500億円)の収益を上げている。写真は13日、西安にあるカラオケバーでパフォーマンスを披露するダンサー。(c)AFP