【ロサンゼルス/米国 14日 AFP】お騒がせスーパースター、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が処方薬代の未払いで訴えられていたことが分かった。

 訴えを起こしたのはビバリーヒルズにある薬局店で、同店は、2005年12月からマイケルに与えている処方薬のこれまでの代金約10万ドル(約1200万円)が支払われていないと主張。2006年12月にサンタモニカ上級裁判所に訴訟を起こした。処方された薬の詳細については明らかにされていない。

 だが2007年1月13日になってマイケルの広報担当者が声明を出し「同薬局に対する支払いは既に終わり、友好的に解決した」とこの件が決着済みであることを強調した。声明の中ではまた、同件が、現在行われているマイケルの元会計事務所との裁判に関連していると述べた。

 マイケルは2006年12月、職務怠慢と信任業務違反で、前会計事務所のバーンスタイン・フォックス・ホイットマン&スローン(BFWG&S)を提訴している。

 マイケルは少年に対する性的虐待疑惑で2004年に逮捕・起訴されるも、2005年6月に無罪を勝ち取っている。“King of Pop”と称されるほどのキャリアを積み上げたマイケルだが、エンターテイメント界復活への道のりは平坦ではないようだ。

 写真は1987年6月13日、リヨンを訪れた際にインタビューに応じるマイケル・ジャクソン。(c)AFP