【ロサンゼルス/米国 13日 AFP】15日に発表される第64回ゴールデングローブ賞(Annual Golden Globe Awards)に先駆けて、映画賞ギフトバッグの演出・選定を手がける会社DPAが主催する展示会「2007 DPA World Expericence」が12日、ビバリーヒルズ(Beverly Hills)のビバリー・ヒルトン・ホテル(Beverly Hilton Hotel)で開催された。

 展示室には、ゴールデングローブ賞授賞式当日にセレブリティに贈られるギフト品が展示された。この展示会は、ゴールデングローブ賞を選出するハリウッド外国人映画記者協会(Hollywood Foreign Press Association、HFPA)とは無関係。

 このほど米国内国歳入局(Internal Revenue Service、IRS)がギフト品に関する税法を改正し、ギフト品の上限を1万1000ドル(約132万円)としたことから、HFPAは2007年より、授賞式プレゼンターや賞にノミネートされた人たちに従来のような高価なギフト・ボックス贈呈を廃止、その代わりに、会場への来場者全員にIRS規定価格の上限を大きく下回る500ドル(約6万円)以下のセレモニー・バッグを用意することになった。大物俳優などのプレゼンターも、他の参加者と同じバッグを贈られるという。

 写真は同日、ビバリー・ヒルトン・ホテルで撮影されたもので、フランスの宝石ブランド「Oh dis le moi」から提供された贈答品。(c)AFP/ Robyn BECK