アテネの米国大使館でロケット弾が着弾、死傷者はなし - ギリシャ
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【アテネ/ギリシャ 12日 AFP】在アテネ(Athens)米国大使館で12日早朝、ロケット弾が着弾し建物の一部が損傷した。米国務省によると、この爆発による死傷者はいない。
■AFPカメラマンも現状を確認
アテネ警察筋によると、ロケット弾は大使館の正面玄関の紋章を突き破って館内で爆発、大使館の第三扉とトイレが損傷した。ロケット弾は大使館と対面する解体中のビルから発射されたものとみられる。
AFPのカメラマンによると、正面玄関付近の窓ガラスが数枚割れた上、付近の壁には焼け跡が残っているという。
アテネ警察は、市内の目抜き通りを封鎖し警察犬を投入して捜査を行っている。同大使館は、非常に厳重な警備で知られていた。
■米国政府の事件に対する反応は
チャールズ・ライス(Charles Ries )在アテネ大使は大使館に駆けつけた記者らに「(大使館への)攻撃は非常に深刻な事態だ」と述べ、攻撃の詳細については現在調査中だと説明し、出来るだけ早期に大使館業務を再開したいと語った。
一方、国務省のカーティス・クーパー(Kurtis Cooper)報道官は同日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)で記者会見を開き、「現地時間の午前6時頃(0400 GMT)、在アテネ米国大使館内で爆発があった。現地警察によると、死傷者はいない。12日は同大使館を閉鎖する。現在、詳細な情報の収集にあたっている」とのコメントを発表した。
写真は、アテネの米国大使館前で警備に当たる警察官。(c)AFP/Louisa Gouliamaki
■AFPカメラマンも現状を確認
アテネ警察筋によると、ロケット弾は大使館の正面玄関の紋章を突き破って館内で爆発、大使館の第三扉とトイレが損傷した。ロケット弾は大使館と対面する解体中のビルから発射されたものとみられる。
AFPのカメラマンによると、正面玄関付近の窓ガラスが数枚割れた上、付近の壁には焼け跡が残っているという。
アテネ警察は、市内の目抜き通りを封鎖し警察犬を投入して捜査を行っている。同大使館は、非常に厳重な警備で知られていた。
■米国政府の事件に対する反応は
チャールズ・ライス(Charles Ries )在アテネ大使は大使館に駆けつけた記者らに「(大使館への)攻撃は非常に深刻な事態だ」と述べ、攻撃の詳細については現在調査中だと説明し、出来るだけ早期に大使館業務を再開したいと語った。
一方、国務省のカーティス・クーパー(Kurtis Cooper)報道官は同日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)で記者会見を開き、「現地時間の午前6時頃(0400 GMT)、在アテネ米国大使館内で爆発があった。現地警察によると、死傷者はいない。12日は同大使館を閉鎖する。現在、詳細な情報の収集にあたっている」とのコメントを発表した。
写真は、アテネの米国大使館前で警備に当たる警察官。(c)AFP/Louisa Gouliamaki