ヒトラー暗殺を企てた将校らの勇気をたたえる像 - ドイツ
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【ベルリン/ドイツ 12日 AFP】ベルリンのレジスタンス・メモリアル・センター(Resistance Memorial Centre)に、両手を縛られた若い男性のブロンズ像がある。この像は、1944年にアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の暗殺とナチス(Nazis)政権へのクーデターを企てた陸軍将校らを追悼し、計画の首謀者であるシュタウフェンベルク(Claus Schenk Graf von Stauffenberg)陸軍参謀大佐が処刑された同センターの庭に、1953年に建てられたもの。石版には、「あなた方は屈辱に耐えられず、闘った。あなた方は、自由と正義と名誉のため、自らの輝ける命を犠牲にし、偉大で永遠に色あせることのない変化の兆しをもたらした」とある。写真は11日、同センターに建つブロンズ像。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL