【マドンナ・ディ・カンピリオ/イタリア 10日 AFP】F1、フェラーリ(Ferrari)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)は、毎年恒例となっているスキー・イベント「16 WROOOM F1」に参加するためスキーリゾート地、マドンナ・ディ・カンピリオに到着し、移籍後初となる記者会見を行った。

■ライコネンへのプレッシャー
 会見でライコネンは引退したミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)の後任としてチームに入ったことに関し「皆さんが知っている通り、私はミハエル・シューマッハではありません。人々は前のドラバーと比較することは当たり前のこと、でも自分は自分でしかない。自分はベストを尽くすだけだよ、スタイルを変えるつもりはない。多くの期待が寄せられているのも分かっている、でもプレッシャーは感じてない。早くチームに馴染まないとね。」と語った。

■マッサとの関係
 またライコネンは「自分がチームを助けるために何ができるかを考えている。自分がここではナンバー1だと思っていない。マッサと自分は同じマシンなので、全ては個人の技術に掛かっている。」と語りチームメイトのフェリペ・マッサ(Felipe Massa)との間にどちらがファーストドライバーであるかについては敵対意識が無いことを主張した。
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