【ロサンゼルス/米国 11日 AFP】映画/テレビ産業での監督のための労働組合、アメリカ監督組合(Directors Guild of America、略称:DGA)が主催する第59回監督組合賞(The 59th Annual Directors Guild of America Awards、通称:DGA Awards)の長編映画部門(Outstanding Directorial Achievement in Feature Film)受賞候補者が9日に発表された。

 今回ノミネートされた監督は、「ディパーテッド(The Departed)」のマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)、「バベル(Babel)」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(Alejandro Gonzalez Inarritu)、「The Queen」のスティーヴン・フリアーズ(Stephen Frears)、「リトル・ミス・サンシャイン(Little Miss Sunshine)」のジョナサン・デイトン(Jonathan Dayton)とヴァレリー・ファリス(Valerie Faris)、「ドリームガールズ(Dreamgirls)」のビル・コンドン(Bill Condon)の5人。2月25日に発表される第79回アカデミー賞(The 79th Academy Awards)の行方を占うものとして注目されている同賞の授賞式は、2月3日にロサンゼルスにて開催される。

 写真は第1回ローマ国際映画祭(Rome Film Festival)のフォトコールに登場した際のマーティン・スコセッシ監督(2006年10月15日撮影)。2002年の香港映画「インファナル・アフェア(Infernal Affairs)」のリメイクである「ディパーテッド」は、サウス・ボストンを牛耳るギャング団のボスと、それに挑む若手刑事を中心に繰り広げられる人間/犯罪ドラマ。(c)AFP/Tiziana FABI