【モスクワ/ロシア 8日 AFP】国営ロシア通信(RIA)が8日報じたところによると、ベラルーシがロシアの対西欧パイプラインから原油抜き取りを行っていたもよう。

ロシアのパイプライン独占企業トランスネフチ(Transneft)のSemyon Vainshtok社長は「ベラルーシは1月6日から、わが社の対西欧向け専用パイプラインであるドルツバ(Druzhba)パイプラインから、何の予告もなく、不法かつ一方的に原油抜き取りを行っていた」と語っている。Vainshtok社長によると、6日以来合計7万9000トンの原油抜き取りが行われたという。

写真は、モスクワ郊外の大統領官邸でウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin) 大統領(左)と談話するVainshtok社長(2005年1月26日撮影)。(c)AFP/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE /ITAR-TASSSS