破産申請、金融庁管理下の中華商業銀行 依然預金者が殺到 - 台湾
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【台北/台湾 8日 AFP】台湾当局は8日、取り付け騒ぎが発生している中華商業銀行(Chinese Bank)の預金者に対し、あらためて沈静化を呼びかけた。
複合企業Rebar groupの傘下にある中華商業銀行は、経営状態悪化により、台北地方裁判所に破産申請したことを5日に発表。同日、預金の払い戻しを図る預金者が店頭に殺到し取り付け騒ぎが発生していた。
翌6日に金融監督管理委員会(金融庁)が破たん処理を決定、管理下に置いている。
写真は台北の中華商業銀行支店で8日、窓口に殺到する預金者たち。(c)AFP/PATRICK LIN
複合企業Rebar groupの傘下にある中華商業銀行は、経営状態悪化により、台北地方裁判所に破産申請したことを5日に発表。同日、預金の払い戻しを図る預金者が店頭に殺到し取り付け騒ぎが発生していた。
翌6日に金融監督管理委員会(金融庁)が破たん処理を決定、管理下に置いている。
写真は台北の中華商業銀行支店で8日、窓口に殺到する預金者たち。(c)AFP/PATRICK LIN