あなたの愛犬は大丈夫? 肥満解消に犬用ダイエット薬発売へ - 米国
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【ワシントン/米国 6日 AFP】初の犬用ダイエット薬が米国で間もなく発売される。食品医薬品局(FDA)が発表した。
FDAによると、製薬最大手のファイザー(Pfizer)の新薬「Slentrol」は食欲を減退させ、脂肪の吸収も抑える効果があるという。
「犬の肥満が増加しているので、ダイエット薬は歓迎されるでしょう」とFDA獣医薬センターのStephen Sundlof所長。
「肥満のペットたちは心臓血管の病気や糖尿病、関節障害など様々な病気を悪化させる可能性が高いことを獣医は知っています」
犬は標準体重の120%を超えると重度の肥満と判断される。FDAによると米国では5%の犬が重度の肥満、20%から30%の犬が肥満に該当する。
「犬の肥満は生活スタイルが大きく関わっています。犬を飼う人は増加していますが、庭を持っていません。また散歩に連れて行ったり、遊ぶ時間がなく犬が運動不足になっています」と米獣医学協会(AVMA)の広報担当者Michael San Filippo氏は指摘する。
AVMAの推計によると、2002年の米国の犬の数は6200万頭で、犬に使われるお金の総額は1年で400億ドル(約4兆7448億円)だった。(c)AFP
FDAによると、製薬最大手のファイザー(Pfizer)の新薬「Slentrol」は食欲を減退させ、脂肪の吸収も抑える効果があるという。
「犬の肥満が増加しているので、ダイエット薬は歓迎されるでしょう」とFDA獣医薬センターのStephen Sundlof所長。
「肥満のペットたちは心臓血管の病気や糖尿病、関節障害など様々な病気を悪化させる可能性が高いことを獣医は知っています」
犬は標準体重の120%を超えると重度の肥満と判断される。FDAによると米国では5%の犬が重度の肥満、20%から30%の犬が肥満に該当する。
「犬の肥満は生活スタイルが大きく関わっています。犬を飼う人は増加していますが、庭を持っていません。また散歩に連れて行ったり、遊ぶ時間がなく犬が運動不足になっています」と米獣医学協会(AVMA)の広報担当者Michael San Filippo氏は指摘する。
AVMAの推計によると、2002年の米国の犬の数は6200万頭で、犬に使われるお金の総額は1年で400億ドル(約4兆7448億円)だった。(c)AFP