ジェラール・ドパルデュー ロシア正教のクリスマスをユーシェンコ大統領と過ごす - ウクライナ
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【Guta/ウクライナ 6日 AFP】フランス人俳優ジェラール・ドパルデュー(Gerard Depardieu)が5日、ロシア正教のクリスマスを祝うため、ウクライナのビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領を訪れた。
「シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac )」(1990)や「愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン(Jean de Florette)」など数々の作品に出演してきたドパルデューは、88年にレジオンドヌール勲章(Legion d’Honneur)を受勲するなどの名優で、最近では日本で12月に公開された作品「あるいは裏切りという名の犬(36 Quai des Orfevres)」にも主演している。
そんなドパルデューは、最近ウクライナの通信会社のCMに登場し、またウクライナ国内にぶどう園も所有している。2006年7月にウクライナについて言及した際には、ウクライナに親しみを覚える理由を、「(フランスの作家)バルザック(Honore de Balzac)がウクライナの王女を愛していた」からとし、オレンジ革命(Orange Revolution)の英雄であるユーシェンコ大統領を尊敬しているとも語っている。
オレンジ革命とは2004年の大統領選に伴い、ウクライナ国内に起こった親露派対親欧米の一連の政治運動のことで、同国が親欧米路線に傾く大きなきっかけとなった。
ドパルデューは、大統領夫妻から招待され、5日にGuta村の大統領宅に到着。週末を夫妻らとともに過ごす予定。写真は対面を喜ぶユーシェンコ大統領(左)とドパルデュー(右)。(c)AFP/MYKOLA LAZARENKO
「シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac )」(1990)や「愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン(Jean de Florette)」など数々の作品に出演してきたドパルデューは、88年にレジオンドヌール勲章(Legion d’Honneur)を受勲するなどの名優で、最近では日本で12月に公開された作品「あるいは裏切りという名の犬(36 Quai des Orfevres)」にも主演している。
そんなドパルデューは、最近ウクライナの通信会社のCMに登場し、またウクライナ国内にぶどう園も所有している。2006年7月にウクライナについて言及した際には、ウクライナに親しみを覚える理由を、「(フランスの作家)バルザック(Honore de Balzac)がウクライナの王女を愛していた」からとし、オレンジ革命(Orange Revolution)の英雄であるユーシェンコ大統領を尊敬しているとも語っている。
オレンジ革命とは2004年の大統領選に伴い、ウクライナ国内に起こった親露派対親欧米の一連の政治運動のことで、同国が親欧米路線に傾く大きなきっかけとなった。
ドパルデューは、大統領夫妻から招待され、5日にGuta村の大統領宅に到着。週末を夫妻らとともに過ごす予定。写真は対面を喜ぶユーシェンコ大統領(左)とドパルデュー(右)。(c)AFP/MYKOLA LAZARENKO