南部油田地帯で中国系企業関係者5人が拉致 - ナイジェリア
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【ラゴス/ナイジェリア 6日 AFP】南部の産油地帯、ニジェール・デルタ地域で5日未明、中国通信企業の労働者5人が身元不明の武装グループに拉致された。中国の外交官がAFPに対し、明らかにした。国内での拉致事件発生は、今年初めて。犯行声明は出されていない。
国内で発生した同様の事件では、反政府武装勢力の「ニジェール・デルタ解放運動(Movement for the Emancipation of the Niger Delta、MEND)」が、前月7日にイタリアの石油企業アジップ(Agip)の関係者4人(イタリア人3人、レバノン人1人)をバイエルサ(Bayelsa)州で拉致したとの犯行声明を発表。被害者らは現在もMENDのメンバーに拘束されている。
MENDは、今回の事件については関与を否定。同組織の広報担当者はAFPに対し「犯罪組織の犯行」との見方を電子メールで示した。
写真は、記者を前に武器を振りかざす反政府武装勢力メンバー(2006年2月24日撮影)。(c)AFP/DAVE CLARK
国内で発生した同様の事件では、反政府武装勢力の「ニジェール・デルタ解放運動(Movement for the Emancipation of the Niger Delta、MEND)」が、前月7日にイタリアの石油企業アジップ(Agip)の関係者4人(イタリア人3人、レバノン人1人)をバイエルサ(Bayelsa)州で拉致したとの犯行声明を発表。被害者らは現在もMENDのメンバーに拘束されている。
MENDは、今回の事件については関与を否定。同組織の広報担当者はAFPに対し「犯罪組織の犯行」との見方を電子メールで示した。
写真は、記者を前に武器を振りかざす反政府武装勢力メンバー(2006年2月24日撮影)。(c)AFP/DAVE CLARK