<サッカー>元マレーシア代表監督 反対尋問が行われる - シンガポール
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【シンガポール 4日 AFP】サッカー元マレーシア代表監督で贈賄の罪に問われているChow Kwai Lam被告の第一審での反対尋問が行われた。
Chow被告は、シンガポールリーグのパヤ・レバ・ポンゴルFC(Paya Lebar-Punggol FC)の監督を務めていた2005年6月の試合で自チームのゴールキーパーのZulkifli Zainolabidinに現金(131-196米ドル、およそ15,000-23,000円)を渡し、相手チームに得点させるよう八百長を持ち掛けて贈賄の罪に問われている。
Zainolabidinはこの日、Chow被告の弁護人を務めるHamidul Haq氏から、2005年6月4日の電話でChow被告はどう伝えてきたのかと尋ねられ、「被告は「2、3本ゴールを入れさせろ」と言ったきた。」と答えた。
さらにZainolabidinは、「被告は「200-300シンガポールドル(131-196米ドル)を前金として支払う。試合後にも相応の報酬を支払うと約束する」と言っていた」と続け、「Chow被告の八百長に関係していない選手を思い出すことが出来ない」と述べた。
Haq弁護士は、八百長を持ち掛けることで選手の不正行為への警戒心を喚起させるのが当時のChow被告の監督としてのやり方だったと反論している。
有罪が確定すれば、被告は最高5年間の禁固刑と10万ドルの罰金が科せられる見通し。
写真は裁判所前でカメラの笑顔を向けるChow被告。(c)AFP/Theresa BARRACLOUGH
Chow被告は、シンガポールリーグのパヤ・レバ・ポンゴルFC(Paya Lebar-Punggol FC)の監督を務めていた2005年6月の試合で自チームのゴールキーパーのZulkifli Zainolabidinに現金(131-196米ドル、およそ15,000-23,000円)を渡し、相手チームに得点させるよう八百長を持ち掛けて贈賄の罪に問われている。
Zainolabidinはこの日、Chow被告の弁護人を務めるHamidul Haq氏から、2005年6月4日の電話でChow被告はどう伝えてきたのかと尋ねられ、「被告は「2、3本ゴールを入れさせろ」と言ったきた。」と答えた。
さらにZainolabidinは、「被告は「200-300シンガポールドル(131-196米ドル)を前金として支払う。試合後にも相応の報酬を支払うと約束する」と言っていた」と続け、「Chow被告の八百長に関係していない選手を思い出すことが出来ない」と述べた。
Haq弁護士は、八百長を持ち掛けることで選手の不正行為への警戒心を喚起させるのが当時のChow被告の監督としてのやり方だったと反論している。
有罪が確定すれば、被告は最高5年間の禁固刑と10万ドルの罰金が科せられる見通し。
写真は裁判所前でカメラの笑顔を向けるChow被告。(c)AFP/Theresa BARRACLOUGH