<ソマリア紛争>ケニア、ソマリアとの国境封鎖を宣言 - ケニア
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【ナイロビ 3日 AFP】エチオピア軍の支援を受けた暫定政府軍の攻勢で反政府勢力「イスラム法廷連合」(Union of Islamic Courts、UIC)が敗走したことを受け、ジブチ(Djibouti)に拠点を置く米海軍は、UIC将兵逮捕に向けてソマリア国境付近の巡回を開始した。ショーン・マコーマック(Sean McCormack )報道官が3日、明らかにした。
マコーマック報道官によると、UIC将兵にはタンザニアの米大使館で1998年に発生した同時爆破テロで手配されている国際テロ組織アルカイダの構成員も含まれているという。
一方、ケニアのラファエル・ツジュ(Raphael Tuju)外相は同日ナイロビ(Nairobi)で行われた記者会見で、武装勢力の侵入を阻止するため国境の封鎖を宣言した。ケニア警察は700人以上の避難民を強制退去させた上、救援活動家の入国も妨害しており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から抗議を受けている。
写真は2006年12月31日、首都モガディシオ(Mogadishu)でアリ・モハメド・ゲディ(Ali Mohamed Gedi)暫定首相が会談に臨む間、会談の会場となったホテルの警備にあたる政府軍の兵士と集まった暫定政府の支持者たち。(c)AFP/PETER DELARUE
マコーマック報道官によると、UIC将兵にはタンザニアの米大使館で1998年に発生した同時爆破テロで手配されている国際テロ組織アルカイダの構成員も含まれているという。
一方、ケニアのラファエル・ツジュ(Raphael Tuju)外相は同日ナイロビ(Nairobi)で行われた記者会見で、武装勢力の侵入を阻止するため国境の封鎖を宣言した。ケニア警察は700人以上の避難民を強制退去させた上、救援活動家の入国も妨害しており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から抗議を受けている。
写真は2006年12月31日、首都モガディシオ(Mogadishu)でアリ・モハメド・ゲディ(Ali Mohamed Gedi)暫定首相が会談に臨む間、会談の会場となったホテルの警備にあたる政府軍の兵士と集まった暫定政府の支持者たち。(c)AFP/PETER DELARUE