【パリ/フランス 4日 AFP】パリで3日、2004年にエジプト、シャルム・エル・シェイク(Sharm-el-Sheikh)にある紅海(Red Sea)を臨むリゾート地で起きた、同国のフラッシュ航空(Flash Airlines)機ボーイング(Boeing)747の墜落事故を追悼する記念碑の除幕式が行われた。犠牲となった148人の多くはフランス人だった。写真は、Pere-Lachaise墓地で、記念碑に捧げられたバラの花。(c)AFP/JACK GUEZ