米海兵隊員引渡しで合同軍事演習を継続 - フィリピン
このニュースをシェア
【マニラ/フィリピン 2日 AFP】在フィリピン米国大使館およびフィリピン外務省は2日、毎年両国が行っている合同軍事演習の継続を発表した。フィリピン人女性に対して性的暴行を加えた罪で有罪判決を受けた米海兵隊員ダニエル・スミス(Daniel Smith)被告の身柄について、フィリピン側は米国の引渡し要求を拒否していた。しかしこれに対する米国の合同軍事演習の中止宣告を受け、フィリピン政府が米国の要求を受け入れ、身柄をマニラ(Manila)郊外の刑務所から米国大使館に引き渡したことで、合同演習の継続が決定された。写真はマニラの米国大使館周辺で同日、米国旗を燃やし、スミス被告の身柄が米国大使館に引き渡されたことに抗議する反米デモの参加者たち。(c)AFP/Jay DIRECTO