<ソマリア紛争>暫定政府軍、反政府勢力最後の拠点も制圧 - ソマリア
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【モガディシオ/ソマリア 1日 AFP】反政府勢力「イスラム法廷連合」(Union of Islamic Courts、UIC)は1日、エチオピアから軍事支援を受けているソマリアの暫定政府軍に追撃され、戦闘の継続を明言しつつ、南部キスマユ(Kismayo)にある最後の拠点を放棄した。暫定内閣のアリ・モハメド・ゲディ(Ali Mohamed Gedi)首相は同日、首都モガディシオ(Mogadiscio)からのUICの放逐に続き、キスマユも政府軍が制圧したと語った。制圧の際にはキスマユの住民に対し、武器を放棄しない場合は強制的な武装解除を行うと呼びかけたという。また、同首相はアフリカ連合(African Union、AU)に平和維持部隊の派遣を要請した。写真は1日、首都モガディシオで記者会見するゲディ首相。(c)AFP/SHABELE