悪天候による3件目のフェリー沈没事故 11人全員無事 - インドネシア
このニュースをシェア
【ジャカルタ/インドネシア 1日 AFP】バリ(Bali)島で1日、11人が乗ったフェリー「シナルバル(Sinar Baru)」が沈没する事故があったが、救助隊により全員の無事が確認された。
■原因は海水がフェリーのモーターに流れ込んだためか?
民間ラジオ放送エルシンタ(ElShinta)によると、生存者のうち9人は救命胴衣を身に着けジャワ沖を漂流していたところを、通りがかった漁船に救助された。ほかの2人は、バリ島北東のPantai Buktiの海岸に自力で泳ぎ着いた。乗組員6人を含む11人全員は31日、東ジャワ(East Java)の病院に収容された。
エルシンタ放送によると、フェリーはロンボク(Lombok)島からジャワ島のスラバヤ(Surabaya)に向けて運航中、激しい潮流に飲まれ大波を受け沈没した。
地元政府高官は沈没の原因について「整備士の就寝中に海水がフェリーのモーターに流れ込み、徐々に船全体が浸水した」と同放送に説明した。
「目的港に接近していたフェリーは、入港直前に大波による激しい大揺れで沈没した」
■悪天候により、相次ぐ海難事故
「シナルバル」の事故を含め、インドネシアでは1週間に3件もの海難事故が起きている。先週29日には約600人を乗せたフェリーが悪天候でジャワ島沖で沈没した。捜索活動により約200人が救助されたが400人余りが依然として行方不明だ。このほか、28日にも100人を乗せてスマトラ(Sumatra)島からバンカ(Bangka)島に向かっていたフェリーが転覆、少なくとも3人が死亡している。
写真はジャワ島中部レンバン(Rembang)で、1日未明、犠牲者の遺体を運び込む救助隊員ら。(c)AFP/Bay ISMOYO
■原因は海水がフェリーのモーターに流れ込んだためか?
民間ラジオ放送エルシンタ(ElShinta)によると、生存者のうち9人は救命胴衣を身に着けジャワ沖を漂流していたところを、通りがかった漁船に救助された。ほかの2人は、バリ島北東のPantai Buktiの海岸に自力で泳ぎ着いた。乗組員6人を含む11人全員は31日、東ジャワ(East Java)の病院に収容された。
エルシンタ放送によると、フェリーはロンボク(Lombok)島からジャワ島のスラバヤ(Surabaya)に向けて運航中、激しい潮流に飲まれ大波を受け沈没した。
地元政府高官は沈没の原因について「整備士の就寝中に海水がフェリーのモーターに流れ込み、徐々に船全体が浸水した」と同放送に説明した。
「目的港に接近していたフェリーは、入港直前に大波による激しい大揺れで沈没した」
■悪天候により、相次ぐ海難事故
「シナルバル」の事故を含め、インドネシアでは1週間に3件もの海難事故が起きている。先週29日には約600人を乗せたフェリーが悪天候でジャワ島沖で沈没した。捜索活動により約200人が救助されたが400人余りが依然として行方不明だ。このほか、28日にも100人を乗せてスマトラ(Sumatra)島からバンカ(Bangka)島に向かっていたフェリーが転覆、少なくとも3人が死亡している。
写真はジャワ島中部レンバン(Rembang)で、1日未明、犠牲者の遺体を運び込む救助隊員ら。(c)AFP/Bay ISMOYO