【ザンボアンガ/フィリピン 1日 AFP】 在マニラ(Manila)の米大使館は31日、フィリピンのイスラム原理主義過激派グループ、Rajah Soleiman Movementの設立者Ahmed Islam Santos容疑者逮捕に貢献する情報を提供したとして、フィリピン人2人に50万米ドル(約5632万円)を贈った。2人の身元は明らかにされていない。イスラム地下組織ジェマ・イスラミア(Jemiyah Islamiah,JI)とつながりがあるとされる同グループは、2004年2月に、フィリピン人少なくとも100人が死亡したフェリー爆破事件に関与した疑いがもたれている。写真は、逮捕され、フィリピン南部ザンボアンガ(Zamboanga)の軍司令部で憲兵に連行されているSantos容疑者(2005年10月撮影)。(c)AFP/THERENCE KOH