【オストラバ/チェコ 31日 AFP】2、3両日に行われる総選挙を控え、イジー・パロウベク(Jiri Paroubek)首相は、強引で妥協のない政治スタイルから「ブルドーザー」とあだ名される自らの個性を強く打ち出している。同首相は、2005年4月にスタニスラフ・グロス(Stanislav Gross)前首相がスキャンダルにより退陣し、その後任を引き継ぐまでは比較的知名度も低かったが、総選挙を前に、同首相の持つ存在感の強烈さは無視できないものとなっている。写真はオストラバ(Ostrava)で30日、チェコ社会民主党(CSSD)党首でもあるパロウベク首相(中央)の写真入り広告板と前を通る作業員。広告には「私たちは皆さんのために働きます」と書かれている。(c)AFP/JAKUB SUKUP