【マンハイム/ドイツ 30日 AFP】ホロコーストを否認しナチを擁護するSylvia Stolz氏が、ドイツ国内で禁止されているナチスのスローガン「ハイル・ヒトラー(Heil Hitler)」を手紙に使用したとされる件で、ドイツ検察庁が調査を開始したことを29日明らかにした。マンハイム(Mannheim)近郊の検察局広報担当官によると、Stolz氏はドイツ南西部の都市カールスルーエ(Karlsruhe)の地方上訴裁判所に宛てて書いた攻撃的な内容の文書の中でこの禁止語句を用いたため、起訴されたという。写真はマンハイムの裁判所で2006年2月9日、Stolz被告(左)と、ホロコースト否認論者Ernst Zuendelを支持するJuergen Rieger氏。(c) AFP/MICHAEL LATZ