【ジョクジャカルタ/インドネシア 30日 AFP】27日の大地震を受け、インドネシア政府は翌日の28日、非常事態宣言を発令した。この地震の犠牲者は5000人を超え、今も救急隊らにより遺体捜索活動が続けられている。政府は被害への対策を懸命に進めているが、病院は負傷者であふれ、降り出した豪雨も家を失った被災者に追い討ちをかけている。27日から犠牲者の遺体の捜索にあたっている軍や救急隊には疲れも見え始めている。発見された遺体は家族が仮設葬儀場で葬儀を行っている。写真はジャワ(Java)島中部のジョクジャカルタ(Yogyakarta)で29日、雨の中、病院の外の地面に横たわる負傷者の女性。(c)AFP/Jewel SAMAD